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私が日本で学んだこと

まず、精神面から申し上げますと、荻村氏は色々なタイプのプレーヤーと試合している時の色々な試合の段階において、どのように振舞うべきかを教えてくれました。
たとえば、もし私が6ポイントリードしている時には(たとえば13-7)、相手の最も強い部分に対して勝負します。
もし、彼がそのポイントを失ったならば多くの場合、そのゲームを諦める事があります。
20-20になった場合、今までその試合で使わなかったサービスを使った方が良いという事も学びました。
相手はそこで新しいサービスに出くわすと、驚いてあなたにとって非常に重要な1本をとる事を
可能にするのです。
また試合中、サービスの前に相手の眼を睨むということは相手の闘志をはかる為に大変重要な事も学びました。そして荻村氏は試合中、決して注意をそらしてはいけない、精神集中を一瞬も乱してはいけないと言いました。

作戦面では、もし採用している戦術が正しい時は、仮に失点が続いてリードされるような事があってもその作戦を続ける事。しかし、作戦が悪いと判断した時は出来るだけ早く(たとえリードしていても)変更すること。
試合中にエラーしてもくよくよせずにそれを分析し、そして次の同じ状況では正しくプレーするように努力することを覚えました。

技術面では、大きな動作のあと、まず手を縮めるようにして体のそばに出来るだけ速く引きつける事も学びました。
フォアハンド攻撃の場合、ふくらみを持たせて左右動をし、踏み込みながら打つという事も大切な教訓でした。
バックハンドでショートする時は、体はいつも少しずつ前にボールを押すように動き、また、ボールについて足を動かす事。手首の動かし方も学びました。
小さいサービスを払う時にはラケットの角度は90度か、それより少なめで、
速いリストワークでループドライブをかけるつもりで打つなどです。

                              卓球ジャーナル 1972.1 ステラン・ベンクソン

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プロフィール

バロン

Author:バロン
卓球3段、
NPO法人八王子市体育協会公認コーチ、
八王子市卓球連盟副理事長
同 ラージボール推進委員、
2002年11月より丸善JBで指導中

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