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冬の練習とトレーニング

寒い時は体温を一定に保つために無意識のうちに筋肉の緊張が高まる。体がちぢこまる。これによって体温を一定に保とうとするがスポーツ活動には大きなマイナスだ。動きが鈍くなって自分のいつもの技術が発揮できない。さらに寒さがきびしくなり、その時薄着だったり、ウォーミングアップ不足だったりすると体がちぢこまった程度では防ぎきれない。体温が下がる。体温が下がると運動能力は更に低下するだけではない。目まい、眠気、思考判断が鈍るなどの現象があらわれる。その上カゼを引きやすい、故障を起こしやすいといったマイナスが出る。このマイナスを防ぐには筋肉を冷やさないことだ。厚着をしたり脱いだりして筋肉をよい状態にし、体温を一定に保つ工夫が必要である(手袋等も必要)
その上ウォーミングアップをしっかりして筋肉の緊張を取り、思い通りのプレーが早く出来るようにする。そうすれば故障も最小限にくいとめられる。

冬は特に多めにタンパク質を食べて体の中から暖めることだ。肉、卵、魚、豆類などにタンパク質が多く含まれている。タンパク質は筋肉や血液など体づくりのために必要である。余分なタンパク質はエネルギーとなる。だが糖分や脂肪のエネルギーはちょっと違う。体温を高めるために使われる。だから冬はタンパク質を多めに食べると暖房が良く効いて体が暖まる。
タンパク質を食べ、厚着をし、ウォーミングアップをやり、暖まったら逃がさないように気をつける。一試合を終わった直後は筋肉はすぐ冷え始めるのだが、気持ちはまだ興奮しているので、いつまでも暖かいような気がしてつい着替えを怠ったり、汗をふき取ることを怠ったり、トレシャツを着なかったりする。気をつけるべきである。練習・試合の後はミーティングなどは着替えをしてからゆっくりするべきだ。

冬寒いのは当たり前だ。「心頭を滅却すれば火もまた涼し」という言葉もある。寒さに負けずハリキってやることだ。

                                           卓球レポート 1970.2



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プロフィール

バロン

Author:バロン
卓球3段、
NPO法人八王子市体育協会公認コーチ、
八王子市卓球連盟副理事長
同 ラージボール推進委員、
2002年11月より丸善JBで指導中

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